momentum ホーム momentumメンテナンスガイド! -空気を入れてみよう- いちばんやさしい空気入れガイド

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自転車の性能は買った直後がピークってご存知ですか?

特にタイヤの空気は風船のように何もしなくても抜けていくものですから

スポーツバイクですと1週間に1回は空気を入れるのが推奨されています。

(軽快車やシティサイクルなどは1か月に1回がおすすめです。)



スポーツバイクのタイヤの中の空気は、軽快車と比べておよそ2~4倍入っています。

細いところに入ってますからパンパンです。

これほどの高い圧力の空気が入っていると、チューブのゴムの分子の隙間から少しづつ空気が漏れ出します。

これが3日もすれば、5~10%以上は漏れ出して、1週間もすれば、15~20%近くも漏れ出してしまいます。

タイヤの空気が設定したものよりも20%も少なくなっていれば、

もうその自転車の性能は大きく低下したといっていいくらいの影響を及ぼします。



空気入れを購入したお店にお願いするのももちろん良いですが

お店に行く都合がつかない場合もよくあります。

自転車と一緒にフロアポンプ(空気入れ)を買って自分でもできるようになっておくのが良いでしょう。

















■準備するアイテム



momentumのバイクはスポーツバイクに標準採用されている仏式バルブのチューブを使用しています。

このバルブはこれまで軽快車に使っていた空気入れでは空気を入れることができません。



また、スポーツバイクは使用する際のタイヤの空気圧も厳密に決められています。

まずは空気圧計のついたフロアポンプが空気入れには必要です。














■空気入れの手順





まずはバルブに取り付けられているキャップを外しましょう。(手順1)

次に、バルブコアと呼ばれる先端部を緩めます。(手順2~3)

空気の通り道が固着していることがありますので、

バルブコアを緩めたら数回プッシュして空気を通してあげましょう。





空気入れをバルブにセットします。(手順4)

このとき斜めに差し込むとバルブコアが歪んでしまうことがあるのでまっすぐセットするのがコツです。

空気入れのレバーは立てるものと下げるものがあります。

写真は立てるタイプですが、自分のものは説明書をチェックです。(手順5)





さて、空気を入れる前に『どれだけ入れていいのか』をチェックしましょう。

この写真のタイヤは『125p.s.i 8.5bar』とあります。

これがこのタイヤにMAXで入れていい空気圧になります。

ちなみに大体の方は目いっぱい入れると乗り味が固くなりすぎてしまいます。





空気を入れていきましょう。

空気入れのコツは『動きを大きくすること』です。

1回のストロークを目いっぱい大きくして、1回にたくさん空気を入れましょう。

ストローク回数が減りますから疲れづらくなりますよ。

メーターの見方は写真の通りです。

メーターに空気圧が反映されていないときは、バルブに空気入れがうまくセットされていないことがあります。





逆の手順で戻していきます。(手順7~9)

バルブから空気入れを引き抜くときに、勢いよく抜けることがあります。

くれぐれもギアなどに手をぶつけてけがをしないように気を付けてください。



バルブコアもキャップもしっかり締めれば空気入れ、完了です!














■バルブアダプターの使い方



momentumでは一部の車種に軽快車用の空気入れでも

空気が入れられるようになる『バルブアダプター』を採用しています。

こちらの使い方も説明します!

バルブコアを緩めたら数回プッシュして空気を通してあげましょう。





バルブコアを緩めるところまでは通常の手順と同様です。

バルブコアを緩めたらバルブコアの上からバルブアダプターをつけます。

これだけで軽快車用の空気入れでも空気を入れるようになります。



ただ、軽快車用の空気入れは高い空気圧を入れるような造りになっていません。

スポーツバイクにはあくまで応急処置的に使うような位置付けになります。

できるだけスポーツバイク用のフロアポンプを使ってあげてください。



戻すときはバルブコアを締めておくのをお忘れなく。

バルブアダプターがついてると締め忘れてしまう方が結構います。














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ご購入はこちらに記載の取扱店まで

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